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FreeCAD ソリッド内部を空洞にする(シェル化)

更新:2021/4/26
FreeCAD 0.19

パート・ワークベンチの場合

  1. 新しいドキュメントを作成「新しいドキュメントを作成」アイコンし、適当な形状を作成します。

    Thickness1
    形状の作成
  2. パート・ワークベンチパート・ワークベンチに移動します。

  3. 3Dビュー上でソリッドの面を選択して厚みツールPart_Thicknessを実行するとダイアログが表示されます。

    Thickness-Tasks
    厚みツールのダイアログ(パート・ワークベンチ)

    空洞化は選択面が開放された形でおこなわれます。

    Thickness2
    Thickness3
  4. 「Thickness」で壁の厚みを指定できます。

    Thickness3
    厚み:1.0
    Thickness4
    厚み:5.0
  5. 「Join type」を「Intersection」に切り替えることで壁の接合の仕方を変更できます。

    Thickness3
    Join type:Arc
    Thickness5
    Join type:Intersection
  6. パラメーター設定後、OKをクリックすると空洞化が実行されます。

※複数面を選択して空洞化をおこなうことも可能です。

Thickness6
複数面を選択
Thickness7
空洞化の結果

パートデザイン・ワークベンチの場合

パートデザイン・ワークベンチで作成した形状に対してはパートデザイン・ワークベンチの厚みツールPart_Thicknessを使用できます。

Thickness-Tasks
厚みツールのダイアログ(パートデザイン・ワークベンチ)

パート・ワークベンチの厚みツールと同様に「Thickness」で壁の厚み、「Join type」で壁の接合の仕方を変更できます。