↑ページトップへ

トップ - 技術ドキュメント - FreeCAD 使い方メモ - FreeCAD スケッチャーワークベンチ

FreeCAD 仮想スペースの切り替え

更新:2018/6/15
FreeCAD 0.17
  • 概要

    動作拘束が選択されている場合はその拘束を仮想スペースへ移動します。選択されていない場合は表示を仮想スペースへ切り替えます。
    アイコンSketcher_SwitchVirtualSpace
    ショートカットキーなし
    メニュー[Sketch]-[Sketcher virtual space]-[Switch virtual space]
    ワークベンチスケッチャー
  • 使用方法

    編集中のスケッチ面には通常の編集モード(便宜的に「実スペース」と呼びます)と「仮想スペース」モードがあります。仮想スペースの切り替えSketcher_SwitchVirtualSpaceを使用すると選択されているスケッチ拘束を実スペースから仮想スペースへ移動することができます。

    Sketcher_SwitchVirtualSpace2縦方向の寸法拘束を選択
    Sketcher_SwitchVirtualSpace2拘束を仮想スペースへ移動すると非表示になります。

    通常、表示されているのは実スペースで、仮想スペースにあるスケッチ拘束は表示されません。スケッチ拘束を選択していない状態で仮想スペースの切り替えSketcher_SwitchVirtualSpaceを行なうと表示を仮想スペースへ切り替えられます。表示されているのが仮想スペースの場合には実スペースにあるスケッチ拘束は表示されません。

    Sketcher_SwitchVirtualSpace2表示を仮想スペースへ切り替え

    同様に、仮想スペース表示中にスケッチ拘束を選択して仮想スペースの切り替えSketcher_SwitchVirtualSpaceを使用すればそのスケッチ拘束は実スペースへ移動します。また、スケッチ拘束を選択していない状態で仮想スペースの切り替えSketcher_SwitchVirtualSpaceを行えば表示が実スペースへ切り替えられます。

  • 注意点

    タスクタブでスケッチ拘束の表示・非表示を切り替えることでも仮想スペースと実スペースの間でのスケッチ拘束のやり取りをすることが可能です。

    Sketcher_SwitchVirtualSpace_tasks拘束の左横のチェックボックスで表示・非表示を切り替え
  • 参照

    [pull request] Sketcher: Virtual Space - FreeCAD Forum(英語)
トップ - 技術ドキュメント - FreeCAD 使い方メモ - FreeCAD スケッチャーワークベンチ