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*DASHPOT

キーワードのタイプ:モデル定義

このオプションを使用するとダッシュポット要素における力と速度の関係を定義することができます。必須パラメーター ELSET があり、このパラメーターでダッシュポットの挙動を定義する要素セットを指定します。この要素セットは DASHPOTA 型のダッシュポット要素だけで構成されていなければなりません。

ダッシュポット定数は周波数と温度に依存して変化するようにできます。周波数に対する依存は *STEADY STATE DYNAMICS 計算時だけ意味を持ちます。


1行目:

2行目: 空白行を1行入力

各温度での行のセットを入力できます、最初のセットでの1行目は以下の通りです。 For each temperature a set of lines can be entered. First line in the first set:

この温度でのダッシュポット定数の周波数依存性全体を定義するのに必要なだけ最初のセットを繰り返します(適用可能な場合のみ)。さらに温度依存性全体を定義するのに必要なだけそれを繰り返します。

例:
*DASHPOT,ELSET=Eall
1.e-5

上記では要素セット Eall 内の全要素、全温度に対して値10-5でダッシュポット定数を定義しています。

例:
*DASHPOT,ELSET=Eall
1.e-5,1000.,273.
1.e-6,2000.,273.
1.e-4,,373.

周波数1000に対して値10-5、周波数2000に対して値10-6でダッシュポット定数を定義しています。両方とも温度は273です。温度373ではダッシュポット定数は周波数に依存せず、値10-4を取ります。これら定数はセット Eall 内の全てのダッシュポット要素に適用されます。


サンプルファイル: dashpot1、dashpot2、dashpot3


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guido dhondt 2016-03-08