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キーワードのタイプ:モデル定義

このオプションを使用すると接触要素のための減衰定数を定義することができます。これは *SURFACE INTERACTION 定義内で使用できるオプションカードのひとつです。

接触減衰は接触ペアのマスター面の法線方向に適用されます。生じる減衰力は減衰係数に面積とマスター面とスレーブ面の間のローカル法線方向速度差をかけたものになります。オプションパラメーター TANGENT FRACTION を使用すると接線方向に使用される減衰係数も割合を定義することができます。デフォルトはゼロです。非ゼロの接線方向減衰を指定すると、接線方向減衰定数に面積とローカル接線方向速度ベクトルの差をかけたものが接線方向の力になります。


1行目:

2行目:

温度依存性を設定することはできません。

例:
*SURFACE INTERACTION,NAME=SI1
*SURFACE BEHAVIOR,PRESSURE-OVERCLOSURE=LINEAR
1.e7
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1.e-4

上記では値10-4の接触減衰が、表面相互作用 SI1 を使用しているすべての接触ペアに対して定義されています。


サンプルファイル: contdamp1、contdamp2


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guido dhondt 2016-03-08